自家現像をする方が徐々にですが増えているように思います。自宅でできると楽しいですよね。

それには必ず現像液、定着液の廃液が出ます。

しかし、それは下水に流してはいけません。

1998年より、産業廃棄物処理は非常に厳しくなっています。
現像液や定着液の廃液は、現在ではモノクロ・カラー共に、いかなる方法を用いても家庭用の下水に流すことはできなくなっています。そもそも銀などが含まれているため流してはいけないのですが。

水で希釈(実は希釈になってない)や、中和剤(※中和だけの問題ではない)を使用しても流せません。
家庭用の下水に流すことは産業廃棄物処理法違反(不法投棄)になります。
もしも少量は中和して下水に流せるという記事があったとしても、信じないで下さい。環境に優しくないです。

さらに、その廃液を使用場所から移動させることも許可(免許)が必要となります。車などを利用し自分で業者に持ち込むことはできないということです。

廃液が出た場合は、現像液、停止・定着液を混ぜないようにポリタンクをそれぞれ用意し、内容がわかるようにしてください。

個人の方で廃液の処理にお困りでしたらご相談ください。業者のご紹介などさせていただきます。

問合せ先
西村カメラ 駅前店
042-467-8167 担当:西村

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